将来の為に記録を付ける

我が家の長男は支援級に通っています。

みなさんは、子供の記録を付けていますか?

私は、ある程度はつけていましたが

あくまでも日々の出来事的になっていました。

先日、障がいをもった子供たちの支援をしている方と

お話をしたときに、私は青ざめました・・・

「障害年金の請求には、過去の困った出来事を細かく記入する」

です。

・・・・・

産まれてから、ある程度は書いていましたが

では、何が、どんな時に困るのか

何が出来ないから困るのか

そうして困るのか

「普通」と言われることが出来ないのはどんな時か

などなど

年齢ごとで今からさかのぼれるでしょうか・・・

私はあわてて過去の放課後等デイサービスや、保育園のノート

支援計画などを出してきて

年代ごとに書き出しました。

しかし、埋まらない・・・・

療育センターにも通い

放課後等デイサービスにも行っていたのに

就学前の「困った感」が埋められない・・・

ここからは、過去の日記や手帳から拾い出す作業です。

この経験があって

もし、今、子供の事で「なんで?」などあるなら

とにかく記録してください。

障がいであっても、なくても

何か気になるなら

記録をしておいてください。

万が一、お子様に「障がい」がわかり

将来の収入源として

障がい者年金を使う事があった場合

この記録が役に立ちます。

使わないかもしれませんが

必要な時には記憶が薄れていて書き出せない状態です。

記録は、もしかしたら収入源になり

結果として、子供の生活を守る事にもつながります。

障がいであっても、なくても

記録は大切です!

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