「問題」じゃなくて「成長」だった!!

我が家の長男は支援級に通っています。
障がい児の子育ては「何を大切にして、何に気を付けていけばいいのか?」と、
常に考えながらの日々でした。

長男と向き合う中で、彼が大切にしていることや、苦手なこと、
どうしてもできないことを、ひとつひとつ観察してきました。
成長のスピードはゆっくりかもしれないし、
一般的な子どもとは違う発達の形をしています。

だからこそ
「これは障がいだからサポートが必要なのか?」
「それとも成長過程のひとつなのか?」と切り分けながら、
私なりに子育てをしてきました。

特に中学に入ってからは、たくさんの“問題”が起こりました。
私は「障がいだから仕方ない」と思い込んでしまい、
「障がい児の子育て」という枠の中だけで見ていたんです。

ところが、先日、子育てを終えた先輩ママと話す機会があり、ハッとしました。
「それ、思春期と反抗期じゃない?」と。

あぁ、そうか…。
私は「またイヤイヤか」「まずはやってみようよ」と、
子ども扱いしていたけれど、長男はちゃんと成長していて、
“思春期の反抗”をしていただけだったんです。

「え?うちの子が思春期?!反抗期?!」と(笑)
障がいがあっても、ちゃんと“その時期”がやってくるんだ。
それは「問題」じゃなくて「成長の証」だったんだ。

つい最近まで「問題児!」なんて心の中で思ってしまったけれど、違いました。
彼なりに、大人へと向かう一歩を踏み出していたんです。


子育てで気づいたこと

「障がいだから」と決めつけすぎないこと。

困りごとに見えることも、ただの成長のステップかもしれないこと。
そして、どんな形であれ「子どもはちゃんと育っている」ということ。


子育ては、予想外のことばかり。
でも「問題」と思っていたことが「成長」だと気づけたとき、
心がふっと軽くなりました。

今日も、我が家の長男と一緒に“ゆっくり”と、“彼らしい”成長を
楽しんでいけたらいいなと思います。




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