子育て・親子の処方箋

統計心理学を使った子育てを実践中です。

統計心理学は、親の思う子育てではなく、子供の「素」に合わせた子育てです。

PID統計心理学を学びだして、子供たち、自分の得意不得意がはっきり見えるようになりました。

★私の得意は
臨機応変な対応
察しがいい
予定外のことでも楽しめる!

不得意は
よく考えてから行動する
計画的に計画に沿って行動する
めんどくさい事を後回し

★子供たちの得意は
計画的な行動
常に一緒に行動できる
周囲との協調性

不得意は
こだわりすぎて無駄が多い
話が長い
おせっかい

さて、問題です!私たち親子がうまくいくためには
何に気を付けたらいいのか??

処方箋・答えは
母である私が、子供たちの素質を理解し合わせる事が
子供たちがのびのび育つ事になります。

1、子供たちの長~い話しに最後まで付き合う
2、「一緒」が基本装備のため付き合う
3、母の行き当たりばったりを出さないように、その日の決定事項(予定)を伝える
4、予定が変更になる際は、1から10まで丁寧に理由を説明する
5、注意・叱るときは横に座って理由を丁寧に話す
6、そして、何よりもぎゅーをするスキンシップ

これが

我が家の秘訣になります。
あくまでも、母の私と子供たちの素質に合わせた子育てです。

皆さんの

ご家庭ではまた違う秘訣が存在します。
親のタイプと子供のタイプ。
組み合わせによって、全く違う子育てがあります。

そして、子供たちにあった発散方法ですっきりさせます♪

統計心理学は、

相手の「持って生まれた個性」を知り

自分自身の「強みと弱み」を知ること

それが

「人間関係」をよくしていく秘訣です♪

講座案内・スケジュールはHPからご確認ください♪

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ストレスの上位は、常に「人間関係」。人間関係でのストレスを減らす統計心理学や、自分自身を癒すサンキャッチャーを生活に取り入れてみませんか?

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