「先生の説明が分からない!」
新学期が始まり、次男から
「先生の説明がわからない」と言われました。
勉強はそれなりにこなしてきた次男からの言葉にビックリ!
「どうしたの?」
「どんなことが分からない?」と聞くと
「なんの説明してるのかわからない・・・」との言葉
これは・・・
もしや・・・
素質の違いではなかろうか!!!
PID統計心理学では
【本音】+【建て前】+【仕事モード】
それぞれに対する持って生まれた数字があります。
どこが合っていて、どこが違うか
違う場合どうしたらいいのか?
それを見ています。
先生との面談のさいに先生の素質を出させていただきました。
すると!!
次男と【本音】が同じではありませんか!!!
となると、先生は本気の【仕事モード】で授業をしていると判断しました。
先生の話を聞いてる限り
毎回緊張し、どうしたら子供たちに響くのかを考え
全力での授業・・・
それは、次男にしたら「全くわからない」説明の素質でした(笑)
先生がどれだけ努力されているか・・・
とても嬉しくなりました。が、次男の問題は解決しない!!!
そのため、先生には
「次男とはめちゃくちゃ似てます!好きなこと、嫌なことが分かり合える!
なので、素の先生で対応、説明してください。先生が分かりやすいと思う説明です」
そうお伝えしました。
翌日、学校から帰宅した次男は、宿題を広げ
「ママ!先生の説明わかったよ!」と泊まっていた宿題を進めていました。
これには「統計心理学やってって良かった~」と思いました。
ぜひ、自分のためだけでなく、
大切な家族のためにも統計心理学を使ってください♪
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