支援級っ子の受験〜その、2説明会

新緑の季節、ひと息つく間もなくやってくるのが支援学校の説明会シーズンです。

5月下旬から6月中旬にかけて、各校のスケジュールが驚くほど過密に重なり合います。

「どの学校を見に行けばいいの?」

「仕事との調整が……」と頭を悩ませている事も多いはず。

ここでは、怒涛の6月を乗り切るためのポイントを整理しました。

1. 6月のカレンダーはまさに「テトリス」!

説明会は本校だけでなく、分教室ごとに開催されることもあります。

• ○○支援学校(本校・分教室①・分教室②)

• ◆◆支援学校(本校・分教室①)

• ★★支援学校(分教室①)

それぞれ1回目、2回目と設定されていますが、中には日程が丸かぶりしているケースも。

仕事の休みをパズルのようにはめ込み、効率よく回るスケジュールを組み立てる力——まさに手腕が問われる「テトリス」状態です。

2. 「見学」が運命を分ける?

支援学校選びにおいて、実際に足を運んで雰囲気を肌で感じる「見学」は欠かせません。

校風や通学路、お子さんに合った環境かどうか、ご自身の目で確かめる貴重なチャンスです。

早めに候補を絞り、優先順位をつけておきましょう。

志望校決定から合格発表までのスケジュール

スムーズにいけば年内に進路が決まるのが、支援学校受験の大きな特徴です。

これからの流れをしっかり把握しておく必要があります。