高等部進学に向けて〜学校説明会

我が家の長男は支援級に通っています

子どもが成長するにつれ、避けては通れない「進学」の壁。

特に支援級に通うお子さんを持つママにとって、次のステップ選びは情報収集の連続で、本当に大変です。

現在、我が家は支援学校・高等部の説明会の真っ只中にいます。

本校か、分教室か。

見えてくる「学校ごとの特色」

いくつかの説明会に足を運ぶ中で、それぞれの学校が持つ特徴はもちろんのこと、

「本校」と「分教室」の違いも少しずつ見えてくるようになりました。

最初は「どこが息子に合うのだろう」と、あふれる情報に圧倒されるばかりでしたが、

数を重ねるうちに不思議と

「じゃあ、自分(親)はどうしたいのか?」「息子はどう過ごしたいのか?」という我が家の軸が、

少しずつ輪郭を帯びてくるのを感じています。

進学の先にある「未来」をどう描く?

学校選びの基準は、単に「楽しそうだから」「家から近いから」だけでは決められない奥深さがあります。

 学校生活で、どんな経験をさせたいのか?

 その先にある「就労」をどう見据えていくのか?

ただ高校生活を送るだけでなく、その先の「社会に出る一歩」をどう支えてくれる場所なのか。

説明会は、そんな未来のイメージを上げてくれる貴重な場になっています。

普通の「当たり前」は、我が子の「高いハードル」

そしてもう一つ、大きな現実として直面しているのが「自立通学ができる場所なのか?」という問題です。

一般の高校へ進学する子たちにとって、「1人で電車やバスに乗って学校へ通う」というのは、ごく当たり前の日常かもしれません。

しかし、支援級に通う子どもたちにとっては、その「当たり前」がとても高いハードルになるのが現実です。

毎日の通学は、毎日の大冒険。

だからこそ、学校のサポート体制や通学環境は、親にとっても切実なチェックポイントになります。

一歩ずつ、我が家らしい選択を

周りの「当たり前」と比べて焦る必要はありません。

説明会に足を運び、迷い、考えるその時間すべてが、子どもとの未来を豊かにするステップです。

親の「こうしたい」と、子どもの「できる・やりたい」。

焦らず、一つひとつの学校の空気を感じながら、

我が子にぴったりな未来の居場所をじっくり見つけていきたいですね。

今、同じように説明会を巡っている皆さん!

本当にお疲れ様です。

一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!